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20111222

NUMERO 8138BB release

NUMERO 8138BB
PCOCC導体を使用した、ネットワークオーディオ用のLANケーブルを発売しました。
ツイスト線毎にシールドを施したSTP(Shielded Twisted Pair)構造のノイズに強い仕様です。
また、ワークエリアコードして設計しているため、引廻しのしやすさを重視し、導体はPCOCCの撚線にこだわっています。結線は、ストレートです。

20111125

20111113

ultimate 1

USBケーブルNUMREO 4207の設計から約1年半が経ちますが、その間にPCオーディオの環境は徐々に整い、DACも幅広いグレードの機器が揃ってきた感があります。PCOCC導体を使用した4207をはじめ、最近はOFC-UEW導体のNUMERO 4299を提案してきましたが、現時点で、GOURDで提案する最終的なUSBケーブルの検討も進めていました。
4299では、高周波の表皮効果を考慮して、リッツ線を信号導体に選びましたが、これと共に進めてきたケーブルがやっと最終段階に至っています。すでに、9月の段階で試聴は済んでいましたが、意匠的な問題が残り、11月まで延びてしまいました。今回もやはりリッツ線を使用していますが、導体がOFCではなく、PCOCCとなります。最初のロットは少数ですが、来週には、公式サイトにアップして発売する予定です。ご期待ください。

20111030

Sumally page for GOURD

WEB販売中心のため実店舗では、なかなかご覧いただけないGOURD製品なので、最近話題のSumally(サマリー)にページをつくりました。とても楽しいサイトなのでご覧ください。本当に欲しかったモノが見つかるかもしれません。
http://sumally.com/gourdproduct

20111005

記号や用語について

電線の導体や、絶縁体などの表記として、様々な用語が使われていますが、初めての方には馴染みにくい思うので、まとめておきます。随時、修正、加筆します。
主にGOURDで使用している材料に限って載せておきます。

導体
H: 裸硬銅線: 荒引線を伸銅したもの。
A: 導体に広く使われている裸軟銅線。硬銅線に比べて柔軟性があります。純度99.96%以上。
TA: 錫メッキ軟銅線 軟銅線に錫メッキを施し耐食性を高めています。半田付けの作業性も良好。
OFC: 無酸素銅-Oxygen Free Copper-の略で99.996%以上の銅純度を持つ軟銅線。耐酸化、耐脆化。
PCOCC: OCC連続鋳造法を用いて、一方向に鋳造された単結晶状の無酸素銅(硬銅)です。PCOCCは、古河電気工業株式会社の登録商標。
AgA: 銀メッキ軟銅線。 GOURDでは、OFCの銀メッキ軟銅線を使用しています。
6N: 導体の酸化、脆化の耐性を高めた99.9999%以上の高純度銅。
UEW: ウレタンエナメルワイヤー。 ウレタン樹脂を焼き付けた絶縁被膜をもつ軟銅線。モーターなどに使用する巻線に使用されている。この集合線はリッツ線と呼ばれています。

絶縁体/シース材
PE: ポリエチレン 誘電特性に優れた絶縁体で、GOURDのオーディオコードの絶縁体に、多く使用されています。
FORMED PE: 発泡ポリエチレン ポリエチレンを発泡させて空隙を作ることにより、誘電特性を向上させています。同軸コードなどに多く使用されています。
XLPE: 架橋ポリエチレン PEの耐熱性を向上させています。
XLPE FORM: 架橋発泡ポリエチレン 誘電特性と耐熱性を兼ね備えた絶縁体。
FEP: フッ素樹脂の一種で機械的強度、耐熱性、および誘電特性にも優れた素材です。(フッ素樹脂をテフロンと言ったりしますが、テフロンはデュポン社のフッ素樹脂の商標です)
PVC: 塩化ビニル 様々な改良をすることにより、柔軟性、耐候性、発色性に富むものなど種類も豊富。
ELASTOMER: エラストマー 弾性に優れた材料。

単位
sqmm: square mm = mm2 導体の断面積の単位。平方ミリメートルと同じ。

20110918

network 1


Trying network audio.
We'll release network cable for audio soon.

20110902

design for numero 4299

4月の段階では、4207以外のUSBコードを製造する予定はありませんでしたが、ある方から他にはつくらないのかと問われ、設計を始めたのが4299です。4290と16020において使用したOFCのエナメル線をデジタルコードで使用するとどうなるか、という単純な好奇心をもって進められましたが、電気特性は良好で、割とすんなりとかたちに出来ました。

外観は、4290、16020と同じモスグリーンのシース材を使用して、プラグ成型に薄茶を配色した、アースカラーで統一しています。これでも十分雰囲気のあるモノですが、さらにオプションの深緑のフェライトコアで全体が引き締まります(音じゃなくて外観が)。

モノトーンな外観が多いGOURDですが、NUMEROシリーズでは、製品仕様とデザインも程々に遊びたいと思っています。
USB CABLE NUMERO 4299

20110830

HISAGO 1102

以前に製造したケーブルについての問い合わせを、時々頂きます。
今回、既に生産終了したHISAGO 1102の代替ケーブルついて問い合わせを頂きましたが、このコードについて小生の個人的な見解を載せておきたいと思います。
1102はOFCを導体に持ち、その絶縁体に少々工夫を凝らした1芯シールドコードですが、7,8年程前に少量生産後に終了した製品です。どのようなコードだったか、社内サンプルを取り出してきて取り急ぎ試聴することにしました。
外径φ8mmで程よいやわらかさのケーブルですが、低域の広がりが強く、中域も程よくまとまっています。少し気になるのは、全体のバランスがもうひとつ欲しいところ。

HISAGO 1102






















聴き比べしながら、これの代替+αをGOURDの中で探りましたが、甲乙つけがたく、もし近いものをあげるとすれば、近い順に、GR14010, 4266R, GCR-900, GCR-600となると思います。GCR600/900は1102よりタイトな印象で、GR14010、4266Rは広がりがあり、1102のバランスを良くした感じです。

あくまで個人的な見解ですので、ご参考までに。

20110825

about NUMERO 4299

NUMERO 4299AB & 4299AmB
OFCの素線一本一本が絶縁被覆された導体 OFC-UEWを用いたアースカラーの4290と16020は、その独特の外観とは対照的で、音の輪郭を際立たせてくれるケーブル(特に深くて抜けのいい低域が印象的)で、ケーブルの面白さを再認識させてくれました。
NUMEROシリーズでは、もう少しこの素材に突っ込んでいこうと思います。
高周波信号は、導体の表面を流れる性質がありますが、素線一本一本に被覆を施したリッツ線は、表皮効果による減衰を抑えることが知られています。
4207は、PCOCCの集合線を信号線に使用したPCオーディオ用USBケーブルとして設計されましたが、その信号線をOFC-UEWに置き換えて設計したケーブルが、4299となります。
4207と基本構造は同じで、ツイストした信号線にはテープシールドを施して電源線からの影響をカットし、全体にはテープ+編組シールドとなっています。

4207と比べて印象的なのは、音の明るさです。
個人的に、PCオーディオで気になっていたのは、高域が目立ちすぎて、全体的に軽い印象を受けていたのですが、それを解消したのが4207で低域の押し出しが強く、力強いサウンドをPCオーディオでも再生することができました。
4299では、4207の低域の押し出し感は薄いものの、全体のバランスは良好で、クリアサウンドでどのような音楽でもそつなく聴かせてくれます。
初回ロット数僅かですが、これからPCオーディオを始める方にも、既に4207を所有している方にもぜひ試していただきたいUSBケーブルです。

耐ノイズ対策のためにオプションでフェライトコアも用意しています。
FERRITE CORE for 4299




















GOURD NUMERO 4299 website
http://www.gourdproduct.com/gourd%20products%20numero%204299.html

20110821

break 7

この休みには、東京を離れ、友人の家にお邪魔して、短かかったけど色々話をしながらすごす時間が持てた。安曇野で古民家を借りて改装した彼の住居兼事務所は、程よく洗練されていて、居心地もよく、もっとゆっくりしたかったけど、秋には飲む約束をして次の場所へ向かった。

そういえば、彼はLuxmanのアンプを所有していたと思うので、今度お邪魔したときには、何か聴かせてもらおうと思う。飲みながら。

帰りには、彼がつくったジャムをいただいた。
程よい酸味でおいしいジャムだ。


住力ジャム http://zuan.exblog.jp/

20110810

prototype 1

本日、試作品が工場から届きました。8月に入って2製品目です。今日は試聴のみで、測定は休み明けになりそうです。具合がよければ9月にはGOURDホームページにアップしたいと思います。
先着の製品については、休み明けにアップの予定です。
NUMERO 8138 PROTOTYPE

20110726

試聴3

先週末は久々にじっくりと試聴をかねて音楽聴きました。電源ケーブルにG LINE GPを使用している以外、ラインコードからスピーカーコードまで16020をつなぎっぱなしでしたが、久しぶりにスピーカーケーブル6109をつないで、16020と比較したりしながら。
6109は小型のスピーカーを想定して設計したケーブルで、小型システムを想定して設計したラインコード3254と同様、フッ素樹脂を絶縁体に使用しています。フッ素樹脂はフライパンのコーティングなどにも使われているように、耐熱性に優れている他、絶縁体としても優れた電気特性を持っています。3254と6109の芯線の構造は同じで、銀鍍金OFCを2種類と銀鍍金PCOCC 計3種類の導体をそれぞれFEPというフッ素樹脂で被覆しています。3254 6109の個人的な印象としては、落ち着いていて、バランスのよい「端整な音」という表現がしっくりきます。

6109については、以前のブログでも何度か取り上げています。
http://gourdproduct.no-blog.jp/weblog/cat10488772/



今回試聴した音楽
porcupine tree / nil recurnig
martin taylor / nitelife
rush / permanent waves
alva noto + ryuichi sakamoto / summvs
gary cooper + rachel podger / w.a. mozart complete sonatas vol.5
ito ema / j.s.bach goldberg variations
lali puna / faking the books
herbert / bodily functions

20110713

oto 8

大体、13年前くらいの話、冬の薄明るい朝の山道を東京に向かう車中で聴いていたのは、Different trains で、そのときのひんやりとした外の空気と音の温度が、強く印象に残って、いまだに聴きなおすことがたまにあるのだけれど、数年前にテレビで本当に弦楽4重奏で演奏しているのを見て、大変感心してしまった。
Different Trains と一緒に収録されていた Electric Counterpoint は、Pat Metheny 演奏で、こちらも好みの曲ですが、最近、高解像度音源をネットで探していたら加藤訓子さんパーカッションバージョンの Electric Counterpoint が、発売されているようで、聴いてみたくなって、綴ってみました。

20110712

Leaflet 2

GOURD leaflet






















やっと完成。約一週間かかりました。とりあえず300部。本日香港へ発送です。

20110706

Leaflet

GOURD LEAFLET




























自作リーフレット、印刷中。製品以外もできる限り自社で。
香港のショウ用にどんどん刷ります。

20110605

HDMIケーブル比較 1

ケーブルによる映像の比較を始めてみました。HDMIケーブルは、規格数値が定められているので、規格内のケーブルであれば映像の質は同じ、というのが通説ですが、やはり自分で試してみなくては...... ということで、ケーブルによる映像の比較はケーブルのつなぎ替えでは難しいと思い、AVアンプから二系統同時出力で同画像の比較です。テレビは両画面が同時に視界に納まる大きさが比較しやすいと考え、同じ型番の32インチのFullHD/3D、液晶を2台用意してみました。

今回は設置に時間がかかってしまい、とりそぎ一方はHD-11050、もう一方は別の試作ケーブルで試してみましたが、僅かに彩度に違いが見られるみたいです。テレビ自体の個体差、AVアンプの出力端子の違いによる差なども加味しながら、試験対象を増やしてしばらく比較・検証してみたいと思います。

20110602

最終形 みえてはいるけれど

本日も、試作品が工場から届いています。 まだコードになる前のアルミテープを巻いた状態の対撚り線です。対撚り線は、電磁ノイズに影響されにくく、LANケーブルをはじめとするデジタルケーブルでは基本的な構造となります。USBケーブルや、HDMIケーブルでも対撚りが、基本となります。
さて、3種類の対撚り線が届いています。最終形は既に頭の中に描かれているのですが、形にするまでには電気特性を調べたり、いろいろと段階を踏まなくてはならないのです。
良好な数値が出れば、面白くなりそうな気がしています。

20110506

HIGH SPEED HDMI CABLE HISAGO HD-11050





















We will launch HIGH SPEED HDMI CABLE "HD-11050" that passed HDMI Compliance Test Ver.1.4a under the HISAGO brand.
We manufacture this product in the same line of our factory as manufacturing GOURD products.
Made in Japan.

HISAGOブランドで、HDMIケーブルHD-11050の製造をはじめました。
HD-11050は、HDMIコンプライアンステスト ver 1.4aをパスしたハイスピードHDMIケーブルで、信号線にOFCを使用した、弊社の基準モデルにあたります。生産は、GOURDと同じ、弊社工場となります。

Leaflet : HISAGO HD-11050
http://www.hisago-denzai.co.jp/HISAGO%20DENZAI%20PRODUCTS/HISAGO%20HDMI%20CABLE%20HD-11050.pdf

20110504

break 6

in Akiruno-shi




























in Akiruno-shi

20110419

基準モデル

さて、GOURDで新しい製品を製造するときには、まず基準となるモデルを製造しています。USBケーブル4207の時もそうでしたし、現在もいくつかの基準モデルが進行中です。基準モデルは、いかにも試作品という意匠のこともありますし、そのまま世に出せるまでブラッシュアップされていることもあります。基準モデルは、その後に開発する製品との比較に使用することになりますが、本当にそのまま発売してしまうこともあります。

5月に、ある基準モデルを発売したいと考えています。まだどういう形になるかは未定ですが。

また、これとは別に、

GOURDのNUMEROシリースでは、広まりはじめたPCオーディオにあわせ、デジタルコード製品を製造販売しています。USBケーブル4207とコアキシアル1010、共に完成度が高く、現在別グレードの開発は未定となっています。その代りという訳ではありませんが、同じラインで別のデジタルコードの開発に取り掛かっています。ある段階にきたら、本ブログで発表したいと思います。

写真もないと寂しいので
GAMT-600の最終の試作品 

20110406

break 5

Shakuji-River by my office

20110402

NUMERO 16020

GOURD(ゴード)ブランドNUMERO(ヌメロ)シリーズから 16020をひそかに発売しました。
露出度の低いGOURD製品ですので、このブログでひそかに説明させていただきます。
NUMERO RCA LINE CABLE 16020R
GOURDのオーディオケーブル製品の機軸として位置づけられるCORDでは、数種類の芯線を撚り合わせたハイブリッド構造を追及し、さらにG LINEでは、CORD 600とCORD 900のハイブリッドを試み、GOURDにおけるハイブリッド構造のひとつの到達点として仕上げられました。
一方、実験的な製品を展開するNUMEROでは、柔軟で引回しのしやすい6Nハイブリッド四芯シールドケーブル4266や、導体面積3.8sq外径φ15の太い仕様でありながら、柔軟で扱いやすいスピーカーケーブル2274、銀メッキPCOCC導体にフッ素樹脂(FEP)絶縁を採用したエラストマージャケットのPVCフリーケーブル3254 / 6109、単結晶導体PCOCCの優位点を信号導体に活用したデジタルオーディオケーブル、COAXIAL 1010 / USB 4207、を次々に提案しました。
NUMERO XLR BALANCED LINE CABLE 16020X




















今回ひそかに発売したNUMERO 16020は、信号導体に4種類のOFC-UEWを使用したクラスター構造のオーディオケーブルで、アンバランス/バランスド ラインケーブル さらに スピーカーケーブルとしても使用可能な構造を持っています。OFCの素線一本一本を絶縁被覆したOFC-UEW導体を信号線に使用することで、その素線自体のもつ伝送特性を最大限に活かすことを試みています。ハイブリッド構造で探求された導体の配列バランスをもとに、この16020についても、4種のOFC-UEWを各々集合して被覆した4種類の芯線を2組撚合せ、片チャンネル8芯シールドととし、さらにツイストして1本のケーブルに仕上げられました。

16020はプロトタイプ8136をリデザインしたケーブルとして、さらに使いやすく、GOURDらしいディープなデザインに仕上げています。
NUMERO SPEAKER CABLE 16020** ASSEMBLED




















プロトタイプ8136そして16020を通じて、私たちはオーディオケーブルの新たな一面を発見したようです。
深く重くて軽い、空気感のある中低域と、繊細で力強い中高域は、CORDシリーズ / G LINE では体験したことのない、音楽の表現に出会うことができると思います。

16020R/16020X/16020**は、受注してからの加工となります。
GOURD STORE http://www.gourdproduct.com/mart/mart.html

20110325

GOURD CATALOG

GOURDのカタログを更新しました。
  • GOURD : ASSEMBLAGE/CORD/ELEMENTのシリーズは、GOURD製品の根幹となる製品群で、電源ボックスからスピーカーケーブルまで、オーディオ環境に必要なケーブル、パーツ類を取り揃えています。
  • G LINE : CORDシリーズで追求されたハイブリッド構造の一つの到達点として設計された製品です。
  • NUMERO : 実験的な試みを取り入れながら、GOURD製品らしい全音域のバランス良い伝送を追求しています。NUMEROでは、単結晶導体-PCOCC-を信号線に採用したコアキシアルケーブル1010、USBケーブル4207、スタンダードなオプティカルケーブル1357など、デジタルオーディオ/PCオーディオ用のケーブルも展開しています。また、新たに加わった429016020は、オーディオの魅力を再発見させてくれるオーディオコードだと自負しています。
GOURD ASSEMBLAGE
GOURD カタログページ

20110321

analog 1

昨日は、久しぶりにアナログを聴いていましたが、ただひたすらその音の力に感動するばかりでした。音を言葉で表現するのは難しいのですが、CDと比べて音につややかさがあり、生命力にあふれているのが明らかでした。低域の力も明らかにアナログが優れているし、中高域の力も断然アナログが優れていると感じました。アナログの楽しさは、使用する機器によってソースの魅力を引き出せる伸び代がたっぷりあることなのかな、なんてことを考えながら、アナログの魅力を再発見するとともに、レコード探しにはまってしまいそうな恐ろしさを感じていたのでした。
ともかく、アナログは面白い。





















Source
Beethoven Symphonie Nr.6-Karajan Grammophone 20MG 0310 / Oscar Peterson-Blues Etude-Mercury Smx-7048 / Red Garland Trio-Groovy-Prestige / Kenny Burrel-Blue Lights Vol2-Blue Note / Shahib Shihab and The Danish Radio Jazz Group-Sawano OKLP111 / Led Zeppelin-Ⅲ-Atlantic / Syd Barrett-The Madcap Laughs-EMI EMS-80636 / Van Halen-Van Halen-Warner P-10479W
Instruments
Turntable:Acoustic Solid Classic Wood---Cartridge:Ortofon SPU CLASSIC GME---
Phono Amp:Accuphase C-27---LINE CABLE:NUMERO 4290R---Pre Amp:Accuphase C-3800---
LINE CABLE:NUMERO 16020R---Power Amp:Accuphase P-6100---SPEAKER CABLE:NUMERO 16020---Speaker:JBL S4800 / POWER CABLE:G LINE GP

20110320

試聴風景 110318

GCP-660 / GAMT-600

NUMERO 16020

NUMERO 16020

20110226

ハイブリッド構造について

GOURDのアナログケーブルの断面構成の特徴として、ハイブリッド構造があげられます。下にも簡単な図を載せておきますが、HISAGOのケーブルでは、6Nのみ、あるいはPCOCC, OFCのみを導体に使用していましたが、GOURDでは、それぞれを絶縁して、一本のケーブルに幾何学的に配列させています。
これは、「高純度銅のみのケーブルは、高域の繊細な音がしっかり出たり、一音一音がタイトにはっきりと聞こえたりと、それぞれ特徴があり魅力的だが、全音域のバランスとしては、いまひとつ」という結論に至ったため、様々模索する中で、それぞれの特徴をひとつのケーブルにまとめてみてはどうか、という発想から生まれたものでした。また、導体の素線径による音のバランスも考慮して、径の異なる数種の素線を一本のケーブルに使用する方法も組み込まれています。
GOURD ケーブル開発の変遷








































GCR-600は3芯構造のハイブリッド、GCR-900は4層構造のハイブリッドが採用されており、どちらについてもそれぞれの特徴を保ちつつ、全音域のバランスを確かめて素線選びがなされています。
また、G LINEでは、CORD 600シリーズのストレートでタイトな印象と、900シリーズの奥行きと厚みのある力強い印象をさらに掛け合わせることを試みています。

20110219

oto7

今は2011年で、7年前の話。スイス-ドイツの旅をしていた時、RUSHは、たまたまドイツをまわっていて、たまたまチケットを手に入れた私は、Munchenのオリンピアホールへ。
ホール周辺は閑散としていて、たどり着いたのは、

RUSH コンサートは中止 (連絡先は破りとられていた)
気を取り直して、Frankfurtのチケットもたまたま持っていたので、

Festhalle 24.9.2004















この会場で行われたライブが、その後にDVDで発売されたのだが、さすがに小生は映っていなかった。
そしてさらにたまたまもっていたHamburgのチケットで、

Sporthalle 27.9.2004




























駅から会場へ向かう道の途中で出会った、ドイツ人とスペイン人と共にあっちだこっちだといいながらやっとたどり着いたHamburgの会場では、アリーナ最前列で見ることができて大変満足。ステージ向かって左側だったので、Alexのプレイを間近で見れました。

ハンブルグ会場までの道の途中で、どこから来たんだと問われて、日本だと答えたときに、スペインから来た彼が、目を丸くして You are Freak ! と言った時の響きがいまだに忘れられないので、つづってみました。

中止になったミュンヘンのライブの前日には
ひそかにオクトーバーフェストで前夜祭 21.9.2004



































ロックはでかい音で聴かなければならない。
ロックを聴くには、でかいスピーカーが必要だ。
と、思います。

20110213

HISAGO catalog 1

We updated the archive of HISAGO products to the following site.


http://gourdproduct.com/HISAGO%20catalog%20archive.pdf

Most products in this catalog has been discontinued.


以前のHISAGO製品カタログです。
GOURDの製品開発の基となった製品です。

現在は、生産終了しているものがほとんどです。


20110211

About HISAGO cables

HD-13350


























We had manufactured PCOCC, 6N, 7N Hi-End audio cables like HISAGO HD-13350, HD-14030. And these were accepted by many audiophiles.Now we manufacture GOURD audio cables based on the experience and the technology accumulated in manufacturing these HISAGO cables.

Currently, we have the cable with a hybrid structure, to explore the balance of audio transmission.

It is one answer that we derived in manufacturing the audio cable and the repeated audition.
However, we will not stay here. We will always shift in a better direction as we have done up to now..


以前、生産していたHISAGO の高純度導体を使用したオーディオケーブルは、多くのオーディオファンに支持されました。現在、そこで蓄積された経験と技術を基礎として、GOURDの製品を生産しています。

GOURDのケーブルでは、オーディオの伝送バランスを追求して、数種の導体を配置させたハイブリッド構造を採用しています。

これは、オーディオケーブルの生産と試聴を繰り返すことで、導き出されたひとつの答えですが、私たちはこれからもここに留まることなく、よりよい方向へとシフトしていきます。

20110208

PCオーディオ用 USBケーブル 4207AB 長尺

数はわずかですが、USBケーブル 4207AB/3.0m, 5.0m を製造しました。PCを手元において操作するときに適した長尺のUSBケーブルをお探しの方は、ぜひご利用ください。
NUMERO USB CABLE 4207AB
























ご購入はこちらで
http://www.gourdproduct.com/mart/mart.html#4207ab

20110128

針金ケーブル

そういえば先日、一度はやってみようと思っていた、針金でラインコードを作ってみたのでした。
写真右がホームセンターで購入した、スチールワイヤーφ0.9。

左のピンク色のコードが完成品ですが、まさかこの遊びのために通常の製造手順を踏むわけにもいかず、以前製造してサンプルとして残しておいたスケルトンギターシールドの芯線を引き抜き、その代わりに、スチールワイヤーに絶縁チューブをかぶせたものをにじにじと入れてつくりました。

針金ケーブル


SPECIFICATION

CONDUCTOR : 亜鉛メッキ鉄線φ0.9
INSULATOR : 熱収縮チューブ
SHIELD : 錫メッキ軟銅線 編組シールド
JACKET : Clear Pink  PVC


という訳で


肝心の音ですが、


なります。


20110125

Architecture 1

たまには、音楽以外も

連続する唐破風が強烈な新歌舞伎座は、後のポストモダン建築とは違って質的な強度を備えている。あそぶことへの真剣さの違いだと思う。

大阪新歌舞伎座 設計:村野藤吾 竣工:1958 撮影:2011.1.21




























解体されてしまうのは、本当に残念です。

20110123

アナログ

本日は、あまり時間が取れなかったのですが、新しいシステムで色々試聴。試聴するときには
、毎回同じソフトを聴くのですが、今回はアナログも。ジャズを中心に聴きながら、最後に15年程前に中古レコード店で購入したTom Tom Clubも久しぶりに聴きました。あらためて、魅力を発見して、アナログ熱が再燃しそうです。アナログ、面白い。

20110120

ローレット

Roulette は、フランス語で車輪の意味ですが、プラグのキャップなどに施されているギザギザの模様を ローレット と呼んでいて、昔から定番の仕上げ加工になっています。ちなみにルーレットもRouletteです。ローレット仕上げは、ちょっとヤボな感じも受けますが、その実用性もさることながら、工業的な雰囲気が魅力で、積極的にこの仕上げを取り入れています。

アヤメローレット  ELEMENT RCA PLUG GERC


20110113

もう一度

過去に、自社設計で作られ販売されていたプラグやコネクターを見ていると、なかなか魅力的なものがあって、もう一度日の目を見させてやりたくなってきました。

20110110

さて

さて、このブログどうしようか、決めかねていますが、ただ写真をはりつけるのもつまらないし、何から始めよう。