GOURDのインターコネクトコードや、スピーカーコードには、矢印が印してありますが、基本的にどちら向きにお使いいただいてもかまいません。常に同じ方向で使いたいという方もいらっしゃるので、矢印をつけて判別しやすいようにしてあります。
ただ、4266P、4266R、4266Xについては、矢印方向側シールドカットの結線となっておりますので、方向を合わせてお使いください。
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