GOURDの電源コードの芯線被覆は、三芯それぞれ、赤・白・緑を使用しています。
それぞれの結線は、赤:電圧側極 白:接地側極 緑:接地極 となっています。
3Pプラグの接地側極は、プラグ部の"N"表示で確認できますが、2Pプラグでは、N表示がない為、結線の仕様が確認できません。
GCP-660は、IEC C13 --- 2Pプラグ(アースコード付)の仕様ですが、2Pプラグには、GOURDロゴを上にしたときに、写真緑部分にぽっちがついていて、こちらの羽に白線を結線していることが確認できるようになっています。
ちなみに、通常壁コンセントの向かって左側の羽受け(穴の長いほう)が、接地側極になります。
音がおかしいなと思った場合は、試してみてください。
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