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20101229

アンプジャンパー線

スピーカージャンパー線の試作の延長で、アンプジャンパー線もつくってみました。

NUMERO 3254 + GERC-6363の組み合わせです。
インテグレーテッドアンプのプリアンプ→パワーアンプ用のジャンパー線です。

既存のジャンパーから、交換してみるのも楽しみ方のひとつ。

20101214

お知らせ2

CORD XLR BALANCED LINE CABLE GCX-600

GOURD websiteで、GOURD製品ご購入の際に、お届け時電子マネー払いができるようになりました。





GOURD websiteでは、GOURD全製品をとりそろえておりますので、どうぞご利用ください。

20101207

oto6

<p>今は2010年で、7年前の話。KING CRIMSONが「まさかの松本上陸」(CMでそう言ってた)を果たしたとき、当時安曇野に住んでいた小生は、当然チケットを購入して松本文化会館に向かったのだけれど、当日ホワイエでは、KING CRIMSONとは何かを興奮して説明している声があちこちから聞こえてきて、面白かった。ドラムはPat Mastelotto(この人の名前が一向に覚えられない、パットマエストロ?)で、ビルブラッフォードじゃなくて少しがっかりしたのだけど、彼の滑らかな手の動きは正に芸術的だった。小生の隣の席のバンドやってそうな子は終始、顔を下に目をつむってエアドラムをしていて、そんなことやってないであの動きを見ろよ、とすごく言いたかったが、やめておいた。Larks' Tongues in aspic (part IV)が大変よかった。</p>

<p>なんとなく、最近もう一度全アルバム聴きなおそうと思い、思い出しながらつづりました。<br />最近ドラムにPorcupine TreeのGavin Harrisonが加わったようで、小生好みのドラマーなのでこれからも期待しています。</p>

<p>それにしてもAdrian Belew が、ステテコ姿で出てきたのにはたまげた。あのあときっと浴衣着て宿に戻ったんだと思う。</p>

20101123

3254で



しばらく使用していなかったWAVE RADIOに、3254Rでipodを接続。
しばらくは、これでいこうとおもいます。

20101104

8136

NUMERO 8136を試した第一印象は、澱みのないナチュラルサウンド。
8136は、芯線にOFCのUEW(ウレタン被膜銅線)のみを使用したオーディオコードです。
素線一本一本が絶縁されたUEWを集合した場合、音にどのような変化があるのか。
3254の時と同様に実験的な要素が大きいコードでしたが、無駄な響きがなく、弾むようなナチュラルサウンドを聴かせてくれます。

※8136は、生産終了しました。














NUMERO 8136

導体: UEW 1.9sqmm*2
絶縁体: ポリウレタン + PE
シールド: アルミペットテープ+編組シールド
ジャケット: PVC
外径: φ8.0
         

20101023

8136 product

























8136 印字の確認後、実際の製品があがってきました。再度、使用するプラグのサイズ確認をして、来週からアセンブリーに進みます。

20101020

8136 sample















8136の外観サンプルが届きました。8136は、8芯シールド構造のインターコネクトコードで、OFC,PCOCC,6Nなどの、高純度銅を一切使用していません。今回は、印字の外観チェックをしました。うっすら浮き出る印字の印象のように、深みのある音を伝えてくれるコードであることを期待しています。

20101002

試聴リスト 101002

本日は、インターコネクトコード/スピーカーコード半日試聴でした。曲は下試聴リストからそれぞれ数曲ピックアップしました。


試聴リスト

FLUIDE/BAPTISTE TROTIGNON TRIO
NEARNESS OF YOU/MICHAEL BRECKER
MISSOURI SKY/CHARLIE HADEN & PAT METHENY
LIFT EVERY VOICE/CHARLES LLOYD
PEOPLE TIME/STAN GETZ & KENNY BARRON
GUITAR RENAISSANCE Ⅱ/KAZUMI WATANABE
IN THE MIDST OF WINDS/DUSAN BOGDANOVIC
CONTRASTS + PARALLELS/KALMAN OLAH TRIO
UTOPIA CROSSWALK/MASAAKI TAKASHIMA
LIEBESLEID/AI OKUMURA
W.A.MOZART COMPLETE SONATAS FOR KEYBOARD AND VIOLIN 4/GARY COOPER & RACHEL PODGER
ELGAR VIOLIN CONCERTO/HILARY HAHN
THE SONATAS AND PARTITAS/GIDON KREMER
FULUTE CONCERTOS/SHARON BEZALY
KOTONO HA/MISAKO ODANI
RAINBOW ROAD/HARUKA TOMATSU
SNAKES & ARROWS/RUSH
SUPER SESSION/MIKE BLOOMFIELD,AL KOOPER,STEVE STILLS
WHATEVERSHEBRINGSWESING/KEVIN AYERS
SCRATCH MY BACK/PETER GABRIEL


以上

20100923

6109 再

やろうと思いながら、なかなかとりかかれなかったスピーカーコードの交換。6109にプラグ加工を施しました。今回使用したプラグは、バナナ、スペード共に、肉厚で曲げに強い黄銅削り出し端子です。





















6109は、3種類の導体を、フッ素樹脂FEPで絶縁した3芯構造2並行のスピーカーケーブルです。
FEPは、絶縁耐力が大きく比誘電率が小さいなど、絶縁体として電気特性に優れており、多用したい素材ですが、生産コストが高い為に、オーディオケーブルには、なかなか使えない素材でもあります。
6109の特徴としては、どの音域も輪郭がくっきりとした無駄な音がない印象ですが、そのなかにも音のきれいさとやわらかさが感じられます。






















そうこうしているうちに、完成です。

アンプ側をスペード、スピーカー側をバナナに加工しました。

さっそく、接続して"Good-Reproduction"

試聴した音楽

Mendelssohn Violin Concerto/Hilary Hahn Oslo Philharmonic Orchestra

Johannes Brahms String Sextets Nos.1&2/Amadeus Quartet

Crazy and Mixed Up/Sarah Vaughan

20100904

電源コード 2

前回、小生所有のCDプレーヤーとアンプの電源コードを2.0sqmmのコードに交換することにより、音域が広がり、力づよくスピーカーを鳴らしてくれています。住宅のコンセントに接続されている屋内配線ケーブルがVVF1.6であり、その導体抵抗を考慮すると電源コードも2.0sqmm以上とすることが理にかなっているのかなとも思います。
ちなみにVVF1.6の1.6は素線径を表し、導体にφ1.6mmの素線を使用しているということです。φ1.6mmの導体面積は、2.0sqmm(2.0mm2)です。

20100830

USBケーブル 試聴

さてUSBケーブル 先週末から続いた試聴。















中低域の音の厚みを4207の特徴としてGOURD WEBSITEでうたっていますが、ケーブル大全2011 p167でも同様の評価を頂いたので、それを再度確認する試聴となりました。

さらに、他のUSBケーブルとも比較をすることにより、次の方向性が徐々に見えてきました。

使用した機材 .PC:DELL LATITUDE 2100/DAC:GRACE m902/PRE-MAIN AMP: McIntosh MA6900/ SPEAKER: JBL S4600

使用したコード POWER:GOURD GP/USB:GOURD 4207AmB/INTERCONNECT:GOURD GR/SPEAKER:GOURD GS

20100826

3254 再

小生所有機器の電源コードを付属コードからOFC 2sqmmに交換したことで、音域が広がり、バランスが変わったことから、ラインコード、スピーカーコードを交換する必要が出てきました。
ここしばらく、最近試作したラインコードを接続していましたが、まずはそのコードを外して再び3254を接続してみます。

3254は、FEP絶縁の芯線を使用したオーディオコードです。この3254とスピーカーケーブル6109は、フッ素樹脂押出機を設備して最初に作ったコードで、音の印象としては、響きが少なく、タイトな印象ですが、決してドライではなくてウェット。ちょっといままで聴いていた種類の音とは違う印象を受けます。タイトでウェット。音を言葉で表現するのは難しいのです。
現在接続している、スピーカーコードGCS-600も6109に戻してみようと思っています。

20100810

電源コード

小生所有の機器、鳴らし始めてから1年数ヶ月たちましたが、その間にラインコード、スピーカーコードを何度か交換しながら、まあまあ落ち着いた音になってきました。機器の持っている音の傾向までは変わりませんが、ケーブルを交換しながらバランスを整えてきたという感じです。

今回試作の電源コードを試すにあたり、いままで付属電源コードを使用していた小生の機器でも接続してみましたが、ぐっと音域が広がった印象で、おさえられていた高域がぬけた感がありました。
これをきっかけに、付属電源コード(1.25sqmm)から、HD-2285 C13(OFC 2sqmm 上写真 市販はしていません)に交換したのですが、高域のぬけの悪さと低域の弱さを電源コードで補った上で、バランスを整えるために、ラインコード、スピーカーコードの検討の必要性が再び出てきました。

20100807

試聴 2

試作したオーディオコード、スピーカーコード、電源コードを、ここ最近試していました。試聴というのは難しくて、どうしても自分で設計したものには、なかなか冷静な判断ができないものです。オーディオコード、スピーカーコードは先に上がってきていたので、1ヵ月くらい機器を変えたり、間を空けながら試していました。時間をかけて、聴いていくというのがちょっと大事で、仕上がってきたときはよっぽどじゃない限り、そのコードの特徴を理解しつつも、それをよしと思いがちです。しかし、間をおいて、様々な機器につないでみたり、過去の製品と比べてみたりしているうちに、欠点を受け入れられるようになってくるものです。
今回の試作では、オーディオコード、スピーカーコードともに、ボツとなりました。再び設計に手を加えて、夏休み明けから再試作です。電源コードについては、以前に実証済みだったので、商品化できそうです。
GOURDはこんな風にして、ゆっくりですが、ロングユースな製品を目指してつくられています。

20100722

試聴

先週末は、開発中のコードを違う機器でも試聴するため、場所をかえて試してきました。
今回はもうひとつ目的があって、もしかしたらあのシステムなら、あの眠らせていたアンプが生きるかもしれないと思って、それも試してきました。

アンプが思惑と違って、最初ちょっとがっかり。これはケーブルではどうにもならないかもしれないと思いつつ、スピーカコードを取り替えて3回目でヒット。

改めてケーブルによる伝送ばらんすの変化を知ることになるのでした。
新しいオーディオコードも上々で、600,900とは違う趣のものに仕上がっています。
試聴に使用した機材
CD PLAYER:DENON DCD-1650SR
DVD PLAYER:PANASONIC DVD-A700 
AMP:naisho
SPEAKER:CANTON CT120
試聴した音楽と映像
ELGAR Violin Concerto/HILARY HAHN 
J.S.Bach Cello Suites-vol.1/Martin Zeller
Senhora da Lapa/Maria Ana Bobone
EDGAR MEYER Quintet/EMERSON STRING QUARTET
Anesthetize/Porcupine Tree

20100714

ケーブルの矢印について

GOURDのインターコネクトコードや、スピーカーコードには、矢印が印してありますが、基本的にどちら向きにお使いいただいてもかまいません。
常に同じ方向で使いたいという方もいらっしゃるので、矢印をつけて判別しやすいようにしてあります。

ただ、4266P、4266R、4266Xについては、矢印方向側シールドカットの結線となっておりますので、方向を合わせてお使いください。

20100707

3254

以前オーディオケーブル3254を、バランス用ケーブルとして使う場合の結線を、尋ねられた事があって、3254はアンバランス接続用のオーディオコードなんだけどな、と思いながら、自分なりに考えて返答したのですが、

それからたまに、このことを思い出すことがあって、正しさを追求することもいいけど、間違いなんだろうけど試してみたら意外とよかったみたいな事っていうのも楽しみ方の方向性としては、間違っていないと思えてきました。

20100624

20100618

USBケーブル 比較

さて、まだまだ続くUSBケーブル4207の試聴です。
開発段階でも、いろいろと聴き比べをしたのですが、製品として完成した後も、再度確認しながら試聴は続きます。
しかし、開発段階で聴き比べをした他社のUSBケーブルをここに出すわけにもいかないので、今回はその中でも、弊社仕様の、別のUSBケーブルと比較した時の印象を少々。
下の黒いコードがそれにあたります。このコードの仕様は、基本的な構造は4207と同じで、信号線に0.12の錫メッキ線を使用し、フッ素樹脂で絶縁してあります。
この黒いコードはPCオーディオ用につくられたUSBコードではありませんが、フッ素樹脂絶縁というところがちょっと魅力的で、開発段階において幾度も聞き比べに登場しました。

解像度の高いデータを、PCオーディオで聴いたときの最初の印象は、とにかく高域がきれいで鮮明だということでした。黒USBケーブルは、正にそれを満足しているものだと思います。
一方で4207は、高域に偏らずに、中低域がしっかりしており、全体的に音に厚みがあるようでした。今回聴いた音楽は、CDからノートPCにリッピングしたものでしたが、特にRockでは顕著にその傾向が現れました。
これがLerxst Soundだよ
本日の試聴リスト
Come Away with me/Norah Jones
Victor/Victor(Alex Lifeson)
Balance/Van Halen

20100613

USBケーブル

ここしばらく、USBケーブル4207を使用して、PCオーディオの試聴をつづけています。
もう少し、環境を整えたいのですが、DACを含めてしばらくは、様子見することにしています。
今回、スピーカーコードは、GCS-600とその芯線をジャンパー線に加工してつなげてみました。
GCS-600とジャンパー線



PCオーディオ用 USBケーブル 4207AB


20100608

USBケーブル 4207


USBケーブル4207。 わずかですが、初回ロットあがってきました。GOURDのUSBは、信号線にPCOCCを、電源にOFCを使用しています。
4207ABが、プラグAタイプ→Bタイプ
4207AmBが、プラグAタイプ→miniBタイプ
となります。
プラグは、オリジナル仕様の金型で成型したGOURDロゴ入りです。

コードも柔軟で、扱いやすい仕様です。



ぜひお試しください。

20100606

サブウーファー


先週末は、BASS8で、サブウーファー用のケーブルを試してました。
低域用のケーブルを、思案中です。

20100531

PCオーディオ 4


週末は、6月に最初のロットが上がってくるPCオーディオ用USBコード、4207の試聴を行っていました。5mのUSBコードで最終チェック。PCオーディオは、高解像度の音を気軽に楽しめることが何よりの利点だとおもいます。今回もソースは、Society of Sound でダウンロードしたものと、Ma recordings レーベル3枚の Hi Rez DVD-ROMを、PCに落としたものです。Society of Soundからは数種ダウンロードしてPCに残してあるのですが、CDでは決して味わえなかった音の雰囲気を楽しむことができ、最初聴いた時は、大変驚きました。Ma recordingsの Opening 24bit 176.4kHz DVD-ROMには、同じ音源のCDもついており、CDと音の比較ができて、かなり重宝しています。当たり前なのかもしれませんが、高解像度の音楽を聴いて、まず感じることは、その音の鮮明さと、そこに現れる質感というか、空気感がCDとまったく違うということでした。
今後、PCオーディオ関連の製品が数多く発表されていくと思いますが、まずはDACを選ぶことからつまずいてしまうと思います。小生が最初に手に入れたDACは、小型で2-3万円程度のものですが、これでも十分にPCオーディオの面白さを体験できました。

20100517

スピーカーケーブル 2387

今は2010年で、15年程前に、海外向けに製造していた2387という朽葉色のスピーカーケーブルが、試聴室の隅に重ねられているのを見つけ、引っ張り出して剥きなおして、試聴をしてみました。

既に剥いてあった箇所の銅は、表面が酸化して黒ずんでいたので、剥きなおしてから試聴。今思うと、酸化している状態でも試聴してみればよかった。だけど、空気に触れていると、銅表面はこうも酸化してしまうのです。

剥き直した導体は、外観上は製造時の状態を留めていました。
試聴を終えて、復活させたいスピーカーケーブルとして十分候補になるものでした。バランスよく、力もあり好印象。
過去の仕様に、優れたコードがまだまだありそうです。過去のものにも目を向けてみる必要が出てきました。

20100512

スピーカー ジャンパー線

スピーカージャンパー線の交換1~7で、いろいろ試してきましたが、今のところ、GCS-600の撚線が、調子いいようです。GCS-600は、4種の芯線を撚り合わせ、アルミテープでシールドした構造です。LF-HFの短い距離ですが、ノイズ対策が施されたジャンパー線として使用が可能です。

現在、GCS-600またはGCS-900をご購入の方に、GCS-600の赤線と黒線を30cmずつ同梱させていただいております(なくなり次第終了です)。端子加工などを施して、スピーカージャンパー線としてお使いください。
GOURD STORE は、こちらからどうぞ。

20100506

USBケーブル

仕様変更の為、販売延期にしていました、PCオーディオ用USBケーブル4207、プラグ部分の金型があがってきました。GOURDのロゴ入り成型になります。早速試作に入ります。

販売価格については、GOURD STORE をご覧ください。

20100425

oto 3

今日は天気がよかったので、先日つないだバイアンプの状態で、ひたすら試聴。試聴は常に、いろんな音楽で試します。今回、意外によかったのは、一緒に試聴していた方のリクエストのATOM HEART MOTHER-原子心母-でした。1970年の作品ですが、当時タイムリーに聴いていたそうで、小生がCDを持っていたことに驚かれていました。20年位前に購入したCDですが、よく聴いていた自分を思い出しつつも、あらためて聴くと新鮮な印象。結構この時代の音は濃密です。試聴後、学生の頃、原子心母の中古レコードも購入したことを思い出したので、次回はレコードでも聴いてみたいと思います。タイトル曲もいいんですが、小生が聴いていた当時は、ALAN'S PSYCHEDELIC BREAKFAST-アランのサイケデリック・ブレックファスト-がお気に入りでした。

昨日の試聴リスト
FLUIDE/BAPTISTE TROTIGNON TRIO
PRAYERS WISHES ILLUSIONS/Todd Garfinkle, Shigeo Sugiyama
OPENING/Mathias Landaeus,Palle Daniesson,Jon Falt
PEOPLE TIME/Stan Getz,Kenny Barron
ELGAR VIOLIN CONCERT/HILARY HAHN
WILD WORLD/MR.BIG
ATOM HEART MOTHER/PINK FLOYD
CLOSE TO THE EDGE/YES
Jaye P.Morgan

20100424

ウェブサイトの変更について

遅れておりましたスピーカーケーブルGCS-600が、やっと仕上がってきました。GOURDのオーディオ用ケーブルとして、600シリーズと900シリーズの電源ケーブル、インターコネクトケーブル、スピーカーケーブルが出揃うことになります。これを機に、ウェブサイトの5月リニューアルを進めています。また、今までPROFESSIONAL LINEとして販売していた数種のケーブルについては、ライン名を変更し、NUMEROシリーズとして販売する予定です。より楽しく、実験的な試みもしていければと考えておりますので、今後もどうぞよろしくお願いします。

20100420

バイアンプ接続について

ジャンパー線の実験をひと段落させたところで、バイアンプ・バイワイヤに突入します。インテグレーテッドアンプとパワーアンプをつなげて、各々からスピーカーのLF/HFに接続します。本当は同じアンプでつなぐのがいいのでしょうが、用意できないので、手始めに10年程動かしていなかったパワーアンプがあったので、それをインテグレーテッドアンプとつないで早速実験です。


上の写真。インテグレーテッドアンプのプリアンプからパワーアンプへのジャンパーの脇に、もうひとつアンプへの出力端子がついているので、そこから別のパワーアンプにつなぎます。このインテグレーテッドアンプからは、左右スピーカのLF側につなげました。


外付けのパワーアンプ、このアンプは左右スピーカーのHF側につなげました。



スピーカー端子部分です。
なんで早くこれをやらなかったのか。
ジャンパー線をつかったり、同アンプからのバイワイヤ接続をするよりも、断然スピーカーが鳴ります。
バランス調整をしていくことは必要ですが、手持ちの機材でこのスピーカを鳴らすのには、これが今までの中でもっとも最適のようです。
使用した機材 .CD PLAYER: McIntosh MCD201, PRE-MAIN AMP: McIntosh MA6900, POWER AMP:RESTEK TENSOR, SPEAKER: JBL S4600

20100411

スピーカー ジャンパー線の交換7


ジャンパー線の交換4でつまづいて、あきらめかけていた、ジャンパー線の開発もGCS-600の芯線を使ったジャンパー線を試したことで、進むべき方向が見えてきました。今までの実験同様に、スピーカーコードはHF側に接続して、ジャンパー線をLFに渡しています。高域はもちろん低域から中域の音は大変満足いくものでした。写真とは異なりますが、使用したスピーカーコードは、GCS-900です。このコード、ジャンパー線として、商品化するかどうか悩ましいところですが、何らかのかたちで、ブログを読んでいただいている方にも試していただきたいと思っています。
それにしてもこのジャンパー線、唐辛子みたいだ。
ちなみに、写真のスピーカーコードは、今回試作した4芯のバイワイヤ接続可能なタイプのものです。ちょっと変わった工夫を施したコードで、低域が今までのコードとは違う印象で、意外性のあるものになりました。結構いけるかも。

20100407

ひそかに

ひそかにtwitter始めました。

スピーカー ジャンパー線の交換6


GOURDのスタンダードラインともいえる600シリーズは、電源コードGCP-600/GCP-660、インターコネクトコードGCR-600/GCX-600の順に設計、製造をしてきましたが、残されていた現在製造中のスピーカーコードGCS-600の芯線が、サンプルとして工場から送られてきました。詳細はお伝えできませんが、設計段階からGCS-600の芯線は、ジャンパー線に向いているのではないかと、ひそかに思っていたので、早速ありあわせのもので試作、試聴中です。
結果はまた後日。

20100320

PCオーディオ 3

さて、徐々に盛り上がってきたPCオーディオです。PCオーディオ用の機器は、十分にそろえられていませんが、今回はしっかりアンプにつないで試聴です。音源はsociety of soundでダウンロードしたFLACファイル(24bit 48khz)を利用させていただきました。


実は、それほど期待していなかったのですが、今まで聞いたことも無いような鳴り方をしはじめたスピーカーに大変驚きました。録音スタジオに居合わせ たような印象の、CDよりも明らかに鮮明で、無理のない、自然な音を提供する、本当に音楽を楽しむのに最適なソースだと思います。
聴いていても、つまらない音しかならなくて欲求不満にさせる、あのスピーカーを、もう一度このPCオーディオでリベンジさせたくなってきました。

使用した機材
1.ノートPC(SOUND PLAYER LILITH)--USB cable 4207AB--DAC(24bit 96khz)--Interconnect cable 3254R--McIntosh C46--Interconnect cable GCX-600--McIntosh MC402--Speaker cable GCS-900--JBL 4345
2.ノートPC(SOUND PLAYER LILITH)--USB cable 4207AB--DAC(24bit 96khz)--Interconnect cable 3254R--DENON PMA-CX3--Speaker cable 6109-- B&W 685

20100308

oto 2


1212をライブで使用してくれるという話を聴いて、吉祥寺へ。ロックあり、ジャズありの楽しいライブでした。フェンダーのフレットレスベースにピンクのギターシールド、1212をつないでいました。気になっていたノイズが無くなったと、喜んでいただきました。結構目立ってましたよ。
ライブの後の静かなバスの中で、さっきまでの音量とのギャップに耐えられず、4:13dream/the cureを聴きながら帰るのでした。

20100303

PCオーディオ 2

今は2010年で、22,23年くらい前にTVでみた"Sledgehammer"の映像が、いまだ目に焼きついているのですが、Peter Gabrielのアルバムscratch my backのspecial editionには、48Khz 24bitのFLAC(Free Lossless Audio Codec)ファイルがダウンロードできるクーポン券がついていて、PCオーディオに目覚めつつある小生は迷わずspecial editionを購入し、早速ダウンロードをするのでした。(24bit FLAC, 16bit FLAC, AACの3種のファイルをダウンロードすることが可能でした)
前回と違って、取り急ぎPC→4207→24bit/96kHz対応ヘッドホンアンプ→ヘッドホンで試聴です。
同じ音源で、24bit FLACと16bit FLAC、またはCDと音質の違いが認識できるのか。その差は歴然としていて、24bit FLAC は明らかに16bitFLACやCDよりも豊かな音を楽しむことができました。聴いていて、音の世界に入り込むような印象です。
高音質な音楽を配信するサイトとソースの種類が増えていくことに期待しています。
使用した機材
ノートPC-アプリケーション:SOUND PLAYER LILITH-USB CABLE 4207-HEADPHONE AMP(24bit/96kHz)-HEADPHONE(HD650)

20100225

oto 1

今は2010年で、7,8年くらい前の話。松本には、群青という美容室があって、その前を通る度に、中の様子を覗いていたのだけれど、何度か通るうちに入ってみようと思い、数回髪を切ってもらったことを最近思い出した。
扉をあけると、2階の喫茶店へ行く階段が左にあって、その階段を過ぎた奥が少し薄暗い印象の群青なのだけれど、待合には確かソファーがあって、タンノイのスピーカーがドンと並んでいた。
普段どんな音が鳴っていたのか覚えていないけれど、何度目か訪れたときに、小さな音で電子音が鳴っていて、そのかすかに聞こえる電子音が、薄暗い空気に心地よい緊張感をもたらしていた。主人のセンスに感心しながらも、その音源が気になって、プレーヤーの近くにおいてあったCDジャケットを覗き込んで、小さな vrioon  alva noto + ryuichi sakamoto という文字を頭にインプットして、消えないように持ち帰った。

20100223

ipodをアンプにつなぐ

Brian Eno と Peter Chilvers が作った、Bloom,Trope,Air 3作は、Music for Airportで体験したアンビエントミュージックの世界を、自分で手軽に作れるとても魅力的なアプリケーションですが、ipod touchを最近手に入れた小生は、どうしてもやってみたかったBloomをまず試して、その楽しさを確認してから、Trope,Airを楽しんで、さらにどうしてもやってみたかったこの3作の音をスピーカーから出すことにさっそくとりかかるのでした。
3254Rは、φ5の細めのオーディオコードですが、高域が印象的で、ipodには相性がいいのではないかと個人的に思っていたので、この3254Rでipodとアンプをつないで、早速実験です。


3.5 stereo phone plug → RCA jack L/R の変換プラグは、サンプルとして残してあったものを使用しました。

20100208

1/100㎜

GCR-600 GCR-900で使用しているRCAプラグは、GOURDオリジナルのチャック式プラグです。図面を書くことから始まるコネクターのデザインは、常にさまざまな制限によって、1/100㎜の攻防がついてまわります。RCAプラグにおいては、コードが太くなるにつれ、新たな制限が生まれます。コードの太さが決まれば、コネクター本体の太さは自ずと決定されますが、キャップのデザインに自由があるかというと、そうでもないのです。機器によって多少の誤差はあるものの、オーディオ信号RCAジャックのL/Rの間隔は"14㎜"。この14㎜より小さくするために、キャップの各部位に気が配られています。GOURD LABOでは、常に機械的な強度と、ものとしての美しさ、そして使いやすさを基本に、ディテールにもこだわりをもって設計をしています。

20100206

スピーカーコネクター

スピーカーケーブル2274と6109に使用しているコネクタ(それぞれGESC-5574,GESC-3553)は、端子先がスペード、バナナと交換できる仕様になっています。簡単な機構ではありますが、百聞は一見にしかずで少し写真で紹介します。
 スペードラグのついた状態

スペードラグを外した状態
 
バナナプラグを取り付けた状態
   何かと便利に使えると思いますので、お試しください。

スピーカー ジャンパー線の交換5

さて、スピーカージャンパー線の開発を目論んではじめた、ジャンパー線の交換の実験ですが、4回目の実験で「ジャンパー線はスピーカーコードと同じコードを使うのが基本だ」などという結論を出してしまったものですから、実験も頓挫してしまいました。製品にするからには、"The ジャンパー線" というものをつくりたいし、どっかでそんなもんないよという思いもある。複雑な思いのまま、月日が流れて、また開発意欲がわいてくるまで待つことにします。
今日は、認識の再確認のため、2274で試聴しました。













































ジャンパー線はもちろん、前回に作った2274のジャンパー線です。

20100128

バランスコード 結線



















GCR-600は、芯線に3種の導体を使用したTRIPLE CORE構造を採用しており、エネルギー感がありながらも繊細。よどみない低域と輝く高域。ダイレクトでインプレッシブなサウンド伝送を実現しています。
GCX-600は、この特質を引き継ぐバランスケーブルとして、GCR-600と同じ導体を2番、3番に結線したHEXA COREバランスコードです。パッケージの表には、結線図を載せているので、お求めの際はご確認ください。1番グラウンドはシールドを結線してあります。

20100121

電源コード 極性


























GOURDの電源コードの芯線被覆は、三芯それぞれ、赤・白・緑を使用しています。
それぞれの結線は、赤:電圧側極 白:接地側極 緑:接地極 となっています。
3Pプラグの接地側極は、プラグ部の"N"表示で確認できますが、2Pプラグでは、N表示がない為、結線の仕様が確認できません。
GCP-660は、IEC C13 --- 2Pプラグ(アースコード付)の仕様ですが、2Pプラグには、GOURDロゴを上にしたときに、写真緑部分にぽっちがついていて、こちらの羽に白線を結線していることが確認できるようになっています。
ちなみに、通常壁コンセントの向かって左側の羽受け(穴の長いほう)が、接地側極になります。
音がおかしいなと思った場合は、試してみてください。

20100103

スピーカー ジャンパー線の交換4

今回は、リベンジ。





















接続しているスピーカーコード2274の芯線を使って、ジャンパー線を作りました。
結果は、既存のジャンパー線とくらべて、低域の輪郭が明瞭になったこと。全体のバランスも優れていて、何よりも聴いていて楽しい。既存のジャンパー線を外して、しばらくこれをつないでおこうと思います。
しかし、このジャンパー線、小生の小型スピーカーでも試したところ、ジャンパー線の交換2の電源コードの芯線ほどではないのですが、高域と低域のバランスが悪く感じました。
ジャンパー線の交換1から4まで試した段階での所感ですが、ジャンパー線は、スピーカーコードと同じコードを使用する事が基本なのでは、と感じています。
スピーカーコードによって、音の出方が変化しますが、ジャンパー線にも同じコードを使用することによって、その特性が最も発揮されるのではないかと・・・。
今後も引き続き、別のコードでも検討していきます。
スピーカー ジャンパー線の交換1~4で使用した機材
a.CD PLAYER: DENON  DCD-CX3, PRE-MAIN AMP: DENON PMA-CX3, SPEAKER: B&W 685
b.CD PLAYER: McIntosh MCD201, PRE-MAIN AMP: McIntosh MA6900, SPEAKER: JBL S4600